薬剤師が転職時に実際に体験した6つのあるあるネタ!
そこで今回は、薬剤師として働いている人だけが共感できる「薬剤師あるある」をご紹介します。
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白衣のポケットが道具でいっぱい
ボールペンや輪ゴム、医療用のハサミ(メディカルシザー)、など、仕事で使ういろいろな道具を白衣のポケットに詰め込んでいる薬剤師は多いです。胸ポケットに入れているのを忘れてうっかりかがんでしまい、床に道具をバラまいてしまうということもあります。自宅にいる時についついクセでポケットから道具を取り出そうとする人もいるようです。みんなが選んだ転職サイトBest3 | |
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実は残業が多い
職場によって異なりますが、薬剤師は意外に残業が多く、休みが取りづらい仕事といえます。特に、臨時処方などに対応しなければならない病院薬剤師や、年中無休のドラッグストアで働く薬剤師は労働時間が長くなりがちです。一般的な調剤薬局でも、閉局間際に時間のかかる重い処方箋が持ち込まれることもあり、「また帰宅が遅くなってしまう・・・」と思ってしまう薬剤師も多いようです。
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地味な作業が意外に大変
残業ほど辛いものではありませんが、「ちょっとした細かい作業が大変」という声もよく聞きます。特に、何種類かの薬をまとめて1袋にする一包化の作業では、大量の薬をシートから取り出す必要があり、その際にシートが爪と指の間に刺さってしまうことがあります。また、段ボールなどから薬を取り出す作業をした際にも、知らないうちに手をケガしていたということがあります。慣れないうちはこうした地味な作業もなかなか大変です。
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長く勤めている薬剤師が幅を利かせている
一般的な職場では、仕事ができる人がリーダー的な立場になることがあります。しかし薬剤師業界は転職が多いということもあり、その職場に長く勤めている薬剤師が幅を利かせている傾向にあります。ただ勤続年数が長いというだけで高圧的な態度をとられたりしたら、働きづらい職場になってしまいます。
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苦手な医師がいて疑義照会が苦痛
処方箋の記載に対して疑問や不明点を感じた場合に、発行した医師に問い合せて確認する「疑義照会」は、薬剤師にとって重要な業務のひとつです。ただ、「近くの病院に苦手な医師がいて、疑義照会をするのが嫌だ」という声もあります。医師は良い人でも周りの看護師や事務スタッフの対応が悪くてイライラするというケースもあります。
疑義照会のたびに気を使ったり、嫌な言葉をかけられたりして、疲れてしまう薬剤師もわりといるようです。
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「お大事に」が口癖になっている
薬剤師は日々の業務で患者さんに、別れ際「お大事に」と声をかけます。それを毎日やっていると、薬局に来るMRさんや業者さんにまで、つい「お大事に」と言ってしまうことがあります。
さらにはプライベート時の友人との別れ際にも「お大事に」と言ってしまうという人もいるようです。
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